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ハート・オブ・ウーマン (WHAT WOMAN WANT) 2001/2/11

あるハプニングにより女性の心を読めるようになってしまったジコチュー男、
彼はその能力を駆使し仕事に恋に、自分の欲望をみたしてゆく
そんな小粋でユーモアたっぷりな人間成長SFラブ・コメディー。

・・・ちょっとオモシロかった。

冗談ではない。
どうみてもゆるゆるぬるま湯恋愛至上主義映画でしょう、これ。
いや、確かにそうであった。
しかしなんだ、この妙な魅力は。
なんて、こんな恋愛モノを最高に楽しんでる自分のヌルさに自嘲気味。

物語の最後、
心が読めるとゆう異次元の能力の処遇に対して
どのように決着つけるのかと思いきや
そこはありきたり。あしからず。ベタ。
というか基本的にベタベタなんすよね、この映画。予定調和的展開。
そこが安心なのかもしれないが、どこかオールディーズ。

どこかっていうか音楽がそうか。
サウンドはこれ、グッときますね。
特にニック(メル・ギブソン)が自宅でシナトラ(だと思う)の歌にあわせてひとり踊るところなんて・・・!
これだけでこの映画観て良かったと思ったもの。
エンディングもクレジット流れるのぼーっと見てました。
音楽を聴くために席を立たなかったんです。いや立てなかった!

そういうわけでこの古くささは狙ったものなんでしょうね。

とはいえ、テーマ自体は女性と社会というものを描ききろうとしてそこは今風ではありますね。この対象がバランスなんでしょう。
監督が女性ってこともいろいろ活きているのかなあ。
特に脇役の、コーヒーショップの店員やニックの会社のファイル配りの女性のエピソードとかは心配りがきいてるなあと思いました。


やがて物語の終盤には、主人公は女性の心を読むという能力を失います。
しかし、その能力を失ったと気づいた時の主人公のその態度が良かった。
彼はその瞬間喜ぶんです。残念な表情をすることなく。
いままでさんざんその能力の恩恵受けてたのに!
これが私の、この映画の評価があがった要因のひとつですね。意外でした。


ほんとに楽しめましたね、これ。
メル・ギブソンの脂っぽさもそんなに気にならぬほどに没頭した。
つうかヘレン・ハントがかわいすぎなんですね。
もう最高。


しかしアンタ、「女心を理解する=人間ができてる。完璧人間」
そんなちょっとアレな主張が見え隠れ。
まあいい、人類の半分は女性だ。オッケー!!


どうでもいい感じのポスターすよね。
予告もつまんなかった。


ニックは女性を性の対象としか見てない広告マンで宣伝はいつもセクシー女性がモチーフ(後ろ)


けど上司にいけすかない女(ヘレン・ハント)がきて勝手が変わる。


上司(ヘレン)命令で女性向き商品広告を練るため、女性用商品を実際に使いまくる。娘にも見られる


まじヘレンかわいいって。


ヘレン最高。(音楽も)

映画公式HP:もうない(´'-'`)

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DVD:監督:ナンシー・メイヤーズ
DVD:主演:メル・ギブソンヘレン・ハント
CD:サントラ
関連書籍:ハート・オブ・ウーマンDHC完全字幕シリーズ

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