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プルーフ・オブ・ライフ (PROOF OF LIFE) 2001/4/1

今回とりあげる作品はー・・・・。

アクションシーンがあるとは知らなかったり、
それがなかなか良かったり、
デビッド・モース(夫ピーター役)が出てて嬉しかったり、
メグ・ライアンは中澤祐子に似てるかなあと考えたり、、
メグは好きだけど中澤ネエサンはそうでもなかったり、
そのへんに人の価値判断の不思議を感じたり、
映画はボディーガード系ということだが恋愛要素が少なくてホッとしたり、
キスもなければもっと良かったのにと思ったり、
でも結末はそれなりに満足だったり、

ただ

人質交渉シーンももっと欲しかった。



言葉のやりとりのシーンとか大好き。
「12人の怒れる男」とか。
「交渉人」もそうか?
コレは期待とは違ったが。アクションもまじえる方向性。
ま、わかりやすいエンターテイメントってことで良いか。

とはいえ
平賀・キートン・太一ばりの交渉術を期待してたのだがー。(しつこい)
キートンもテリー・ソーン(ラッセル・クロウ)もSASつながりとゆうことで取りあげてみた。
というかー
予告観たときから交渉ってコトで最初からキートン想起してたのでこだわってみた。


平賀・キートン・太一、

元SASのサバイバル教官で、バツイチで娘あり、昔の妻に未練あり男やもめ、保険のオプや探偵業をしながらもいつかドナウ川流域の知られざる文明の発掘を志す考古学者、自然や芸術そして人間を愛す勇敢で紳士なさえない中年男。
かっこよすぎ。
男はこうありたい。


以上今回のオススメは「マスター・キートン」でしたー。(間違い)。


映画公式HP:もうない(´'-'`)

Amazon.co.jp アソシエイトプルーフ・オブ・ライフ:DVD原作
DVD:監督:テイラー・ハックフォード
DVD:主演:ラッセル・クロウメグ・ライアン
DVD:助演:デビット・モース(デイビッド・モース)
CD:サントラ
参考:書籍:「MASTERキートン」第4巻収録「交渉人のルール」


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