1950〜60年代
アメリカ海軍に厳しい人種差別の壁があった頃
様々な逆境を乗り越えて
アフリカ系アメリカ人として
黒人として
はじめて
”マスター・ダイバー”になった伝説の男がいた
ダイバー
海に潜り障害物を取り除き、人を救助する
命がけで
英雄になれるのはその過程で死んだときのみ
「ダイバーになんてなる奴の気が知れない」
しかし海は男たちに与える
勇気
と
名誉
と
絆
を
これは真実の物語
なんか実話系ばっか観てる気がする。しかも人種系。
しかし同じ程度に観たいのあったら、現実話のに興味がわくじゃないですか。
本も意識せずに選ぶとノンフィクションばっかし。関係ないが。
素直な感想を言うと
最後の20分
このために今までの時間はあったのか。熱いゼ!
そんな感じで。(わかりません)
どうやら途中はつまらなかったと言ってるようだが
そんなことはないので安心おし。
差別を題材のするのって、それ覆すとき体の内からドキドキぐわーっとする。
拳も握って口角もあがる。我ながら単純。
いやむしろ子供のような素直な心をもっているのだね私。
そんな感じで。(わかりません)
主人公2人、
大人になっても夢見がちダイバー(キューバ・グッディング,JR.)
と
大人だから夢見がち(酒で)鬼教官(R・デ・ニーロ)の
関係の変化もみものだが、実は
周辺の人々が熱いゼ!
そんな感じで。
つまり彼ら主人公2人のの恋人たちとか、
恋人って特に鬼教官ビリー・サンデー(デ・ニーロ)の元妻(シャーリズ・セロン)とか、
主人公カール・ブラシア(キューバ)のお父さんとか。
熱いゼ!
そんな感じで。
カールが実父と恋人みたいな文章だけど、まあ良いか。(良くない)
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