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ザ・ダイバー (MEN OF HONOR) 2001/6/1

1950〜60年代
アメリカ海軍に厳しい人種差別の壁があった頃


様々な逆境を乗り越えて
アフリカ系アメリカ人として
黒人として

はじめて

”マスター・ダイバー”になった伝説の男がいた


ダイバー
海に潜り障害物を取り除き、人を救助する

命がけで


英雄になれるのはその過程で死んだときのみ


「ダイバーになんてなる奴の気が知れない」


しかし海は男たちに与える

勇気

名誉





これは真実の物語



なんか実話系ばっか観てる気がする。しかも人種系。
しかし同じ程度に観たいのあったら、現実話のに興味がわくじゃないですか。
本も意識せずに選ぶとノンフィクションばっかし。関係ないが。

素直な感想を言うと

最後の20分
このために今までの時間はあったのか。熱いゼ!
そんな感じで。(わかりません)

どうやら途中はつまらなかったと言ってるようだが
そんなことはないので安心おし。


差別を題材のするのって、それ覆すとき体の内からドキドキぐわーっとする。
拳も握って口角もあがる。我ながら単純。
いやむしろ子供のような素直な心をもっているのだね私。
そんな感じで。(わかりません)


主人公2人、
大人になっても夢見がちダイバー(キューバ・グッディング,JR.) と
大人だから夢見がち(酒で)鬼教官(R・デ・ニーロ)の
関係の変化もみものだが、実は
周辺の人々が熱いゼ!

そんな感じで。


つまり彼ら主人公2人のの恋人たちとか、
恋人って特に鬼教官ビリー・サンデー(デ・ニーロ)の元妻(シャーリズ・セロン)とか、
主人公カール・ブラシア(キューバ)のお父さんとか。
熱いゼ!

そんな感じで。


カールが実父と恋人みたいな文章だけど、まあ良いか。(良くない)


映画公式HP:http://www.foxjapan.com/movies/thediver/

Amazon.co.jp アソシエイトザ・ダイバー:DVD
DVD:監督:ジョージ・ティルマンJr.
DVD:主演:ロバート・デ・ニーロ キューバ・グッデイング・Jr., 
DVD:助演:シャーリズ・セロン

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