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ラマになった王様 (THE EMPEROROR'S NEW GROOVE) 2001/7/22


王様は若くてカッコイイ

でもわがままでイジワル

だから魔法「ラマ」にされちゃった


誰かたすけて


なんでも持っていたはずの王様がひとつだけもっていなかったもの

それは

いつも助け合うことのできる大切な友だちだったんだ


誰かたすけて



日本語吹き替えだった。予告は英語だったのでショックで。
いや吹き替えはともかくな。
本編前にムーチョ★ヒデキがでてきて(実写)主題歌「ラッキー・ムーチョ」熱唱、しかもフルコーラス。フル。なんのプロモーションですか。何狙ってるんですかヒデキ。

そういうノリなのでお気軽。時間も短い。上映時間78分(てパンフに書いてる)。
アニメ(動きの)密度、彩色、その他すべてが子供向き。
」や「エルドラド」とは違う。
もっと単純明快。
テーマは「友情」つまり「人を信じること」、それに目覚めていくクスコの成長っぷり
これを直球で描いてる。そういう意味で子供向き。手抜きというのとは違うヨ。

いや「友情」というかむしろ「人の気持ちを察すること」を描いてるのかしら。
どっちでも良いか。ソユコト。



王様クスコはわがままですべてが自分の思い通りにならないと気がすまない。
むしろ思い通りにならないなんて思ったことがない。
だから風景が良い場所にある村をつぶして、そこに自分の別荘を建てると言いだした。
住民の生活は考えていない。「でていって」で話はおわり。

そんな折り、国家簒奪を目論む魔女イズマによってクスコの姿はラマに変わってしまった。
城の外に放り出されたラマ(クスコ)。

やがてラマの姿をしたクスコは
別荘にしようとした村の、お人好しな農夫パチャに助けられ
彼とお城に帰る珍道中を続ける。
クスコはその中で世界は自分がいないところにも存在していることを知る。
他人にも生活があることを知る
他人にも心(わがままも優しさも)があることを知っていく。
ゆえに思い通りにいかないこともあることに気づく。
しかし思い通りにならないとは他人の気持ちを優先するからこそで
それは他人の気持ちを考えることができるということで
すなわち

ま、そんなことはどうでもいっか。

たのしいおはなしでした。
絵の軽さもよかった。特に背景の軽さが。
最近のディズニーにはなくなってた、キャラとのバランスがあった。
背景が妙に凝りすぎな嫌いがあるんだよねデズニーって。キャラはアッサリしてるのに。
内容はアメリカン的なギャグに気恥ずかしさをおぼえることもあったけど。
いや笑えないってことだけども。


脇役はいい味だしてます。とくにイズマの部下。
タイムボカンシリーズの3人組のような憎めない感じで。



総評:世間で言われてるほどそんな良くもなかったな。悪くもなかったけど。


映画公式HP:もうない(´'-'`)

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