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猿の惑星 (PLANET OF THE APES) 2001/7/28


自意識過剰男の独断単独行動が喜劇的悲劇を生む



つまり今回の「猿」騒動は起こるべくして起こった悲喜劇なんですー。
NASAにおかれましては宇宙飛行士の人選には細心の注意を払って頂きたい。

そんなわけで名作「猿の惑星」(’68)を
鬼才ティム・バートン監督がリメイクならぬリ・イメージ(再創造)したというふれこみで。
メイクアップとオチが命の映画だから、
単にリメイクという文句ならオチが一緒とふんでお客こないと踏んだのでしょか。

今回の舞台は地球でないということは事前の派手なキャンペーンでわかってるのですけど、
途中から、「このパラドックスにどうオチをつけるんだ」と。
と思ったら、そうきましたか。

結末についてはおそらく過剰な期待がかけられているはずで
その辺はやはりじかに観ていただきたい。

だってこの映画はそれがすべてしょ。今回は特に。
「新たな結末が!」という売り文句だしね。そこが最大の肝です。
で、前作をリアルタイムで観た人生の先輩方にとってこれはどうだったんだろうか。

まー、前作のインパクト超えるのって難しい。
というか超えれません。どんな何の場合の続編すらも。
前例が無いところに来る衝撃は、以降のどんな衝撃をものみこむです。
前例がないとは、そのときは初登場1位ってコトで
見えないパンチが見えないと言うことを知らない状況で炸裂するのです。
2作目以降は見えないパンチが来ても
見えないパンチがいつか来るということを知った状況で受けるのです。
この差はでかいですよね。


しっかし猿、あとで雑誌みてこの人が演ってたのかと、驚いた。
メイクアップすばらしー。もちろん演技も。
「所詮猿」、そんな感じがよく出てます。粗暴。あからさまに粗暴な雰囲気でてる。
猿さん文化風なもの形成してても、すぐキレたりするのねみんな。野蛮人な感じ。

逆に
人間が人間として十分な知性持ってるのが少し不思議だった。というか変。
単なる家畜のくせに「人として」の誇りみたいなのをもってやがる。言葉もあるし。
どういう歴史歴史もってんだ、ここの「人間」は。


ところでどんな疑問もどうでもよくしてくれるのがエステラ・ウォーレン(元モデル)。
ぷるぷる走り回るところサイコー。しかもあんなカッコで。


涙モデル。(嬉しくて)


映画公式HP:http://www.foxjapan.com/movies/planetoftheapes/

Amazon.co.jp アソシエイト猿の惑星:DVD原作(おおもとの)
DVD:監督:ティム・バートン
DVD:主演:マーク・ウォルバーグ
DVD:助演:ティム・ロスボナム・カーターマイケル・クラーク・ダンカン
DVD:助演: エステラ・ウォーレン
CD:サウンドトラック
参考:DVD:猿の惑星 BOX SET
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