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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
(Charlie's Angels: Full Throttle)
2003/7/1

新たなミッション始動!今度のエンジェルは限界寸前!


 「マトリックス・リローデッド」もたいがいバカだと思いましたが、同時期に更にバカな映画が公開されるとは! 問答無用でかっこよくっておもしろくって大満足ですね。豪華キャストの女探偵3人組とデミー・ムーア、なんと贅沢な。正直前作、数年前ですが、食わず嫌いで劇場行かなかった自分はマジで馬鹿だと思いました。バカでない、馬鹿。似ているがぜんぜん違いますね。バカは良いが馬鹿は駄目。ちなみにデミー・ムーアの水着も「漢字」の方向で・・・。
 ストーリーとか、実は映画見終わった後に公式サイト見て「あーそうだったんだ」とか思うところもあったりしました。それは3人が実は探偵だったとか、証人保護プログラムという物語の根幹たる制度の意味とかだったりで、いえそれは私がアクションに目を奪われてただひたすら呆然としてたからなんですけど、ほんとどうしようもない。実は開始15分で3回涙出そうになりました。つか出た。あんなバカアクションをオープニングからやられた日にはもう、感動の嵐。涙涙涙。つか比喩でないですよ、涙。恥ずかしいね。とにかくそれでもう細かいことなんかどうでもいくなりました。基本情報も無理解で、どうでもよくなりすぎって感じもありますけども。もちろんアクションだけでなく、色気もある。下品もあるけど嫌味はない。パロディ要素もバカスカおもしろい。

 つうわけでもうそのムチャクチャっぷりにトリコなんですが、まあマンガっていえばいいんですかね、死んでも死なないし物理法則も無視ですが、それはこれ、そういう世界なんですよね。犬や猫の変わりにピカチュウやゼニガメがいて、公園にライオンやキリンの乗り物があるかわりにリザードンやミュウツーの乗り物がある、それが当たり前な「ポケモン」世界と一緒。その徹底ぶりが疑問を僕らに抱かせない。ああそういうもんなんだと思っちゃうんですね。シュワちゃんの「ラストアクションヒーロー」に言う映画の世界じゃないですけど。

 不満点としては、もう少し個々の肉体アクション描いてくれたらよかったなあと思いました。でもこれは前作でガンガン描いてたそうで、って、前作結局観てないんですけど。いや、観なきゃコレは。なので、前作と同じ展開は嫌ったのかも知れないですね。

 スタッフロール流れたあとも、実は1カットあるんですが、まあこれはそれほどたいしたシーンじゃないです。でも地味すぎて見逃す人多そうなので、気になる人はぜひという感じですかね。
 まさかとは思うけど、さらに続編もあるかもよ、という雰囲気におわせるストーリー展開でありエンディングの3人のセリフでして、いやあ、というか作って欲しいなあホント。

 エンジェルたちの小ジワは気にしない方向で。



映画公式HP:http://www.charliesangels.jp/

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